最近、カノンさんがいたずらを覚えました。



カノンさん：えっしょ！えっしょ！(｡￫∀￩｡)

reisutorin：・・・またやっていますね(勉強の手を止めて、コーヒーを飲みながら見物開始)(⌒ｰ⌒ )



カノンさん：ていっ！(ノ>∀<)ﾉ゛



カノンさん：ぬー～～～！！！\(>v<)/

reisutorin：あらら、プリントが全部落とされちゃいました！まあ汚れても、必要ないのでメモ用に残しておいたプリントなのでかまいませんが・・・カノンさん、すごいですね！力が強くなりましたね！賢さんですよ！(　´∀｀)



カノンさん：！♪つぎはした！！(￣∀￣)



reisutorin：お～、今度はファイルに挑戦してますね、中身が結構入っているので難しいと思いますよ？(・・)

カノンさん：がんばるのー！ψ(｀∇´)ψ

以前、カノンさんの可愛さを言いまくっている友人に、少しは叱れと言われたのですが、文鳥さんは叱ってはいけないと思います。文鳥さんの飼育本には載っていなかったので、reisutorinの考えなのですが、文鳥さんは2歳から4歳ぐらいの人間の知能が、最大であるように思えます。そこで、カノンさんをお迎えする前に、文鳥さんの本やネットはもちろん、人間の育児本を読み漁って見ました。その結果、どうやら叱られという行為は理解できないが、ほめられるという行為は理解できるという結論に達しました。なので、叱らずにほめまくることで知能を高める教育をカノンさんにはすることにしました。(人間は過保護＝虐待になるので行ってはいけません、文鳥さんだからの教育法です。)

reisutorin：ちなみに、友人にそう高らかに宣言したところ、筋金入りの親ばかがいるといわれました、ほめ言葉として 受け取りましたが・・・さてっと、落ちたプリントを拾いますか(。_。)

：

カノンさん：いっぱいおとせたの！ヾ(￣∇￣=ﾉ


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