これはカノンさんです。カノンさんは真っ白な小鳥ちゃんです。その上とてもお利口な小鳥ちゃんです。

カノンさんは毎朝7時に1人で目を覚まします。そして右に・・・左に・・・伸びをします。

それからおもむろに朝のお日様の歌を歌います。

次に朝ごはんを食べると、身だしなみのためにモーニングシャワーを浴びに行きます。

それから下々の金魚達と領地の視察に向かいます。

「やあ、おはよう。」カノンさんは水草集めをしている金魚達にあいさつをしました。



カノンさん：なにかいてるの？(￣△￣；)

reisutorin：カノンさん物語パート1日常篇です、市役所の2次までもう3日切っているけれどやる気がしないので息抜きに書いてたんですよ・・・・・本当はドフトエフスキーの『罪と罰』を読むつもりだったんですけど、あれは・・・息抜きにはなりません、濃厚な苦味のあるスープを飲んでいる感じでした、さすが名作ですが軽くつまむには重過ぎるので、お風呂で髪にリンスをしみこませている間にでもに読もうと思います、それはそうと手の上で遊びませんか？(。-`ω-)



カノンさん：えっとー(・へ・)

reisutorin：(・ｗ・)(ふわふわ♪)



カノンさん：わかった！さっぼりーだ！(｀Д´)ノ

reisutorin：えー、さぼりじゃないですよ、息抜きです、息抜き\(－ロ－；)



カノンさん：でもきょうはあさからずっとそれしてるよ？(*'へ'*)

reisutorin：・・・・3ほ歩いても覚えてるんですね(。。)



カノンさん：さっぼりーダメ！（￣□￣＃）


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