reisutorinの実家で暮らしている猫たちは、自分でドアを開けたり呼び鈴を鳴らして人を呼んだりする、賢さんです。
そこで、カノンさんにも何か教えてみることにしました。
reisutorin：カノンさ～ん、ちょっとここにいて下さいね(´∀｀)

カノンさん：ん～、どうしたの(ﾒ・ん・)？
reisutorin：壁が白くて、カノンさんがどこにいるかよくわからなくなって危ないので、名前を呼んだら手に乗るように勉強して欲しいんですよ、離れた場所で名前を呼ぶので、呼んだら来てくださいね(^_^メ)

カノンさん：えぇ～、カノンは別に困ってないしー、こういうのは人間の自己満足だと思うし～、いーやーー(・へ・)
reisutorin：・・・・賢くなりましたね、カノンさん、ではご褒美制にするというのはどうですか？(・。・;
カノンさん：ごほーびぃ～？(？_？)
reisutorin：呼んでこられたら粟房を１房プレゼント！ではどうですか？(・_・;
カノンさん：あわふさ！！(・◇・)
reisutorin：そうです、カノンさんが1人で食べるとほとんど下に落としてしまうので、放鳥中だけあげてる粟房ですよ！(・∀・)
カノンさん：やる！やる！あわふさ！(*´∀｀*)♥
reisutorin：(かわいーなー(#^.^#))じゃあそこにいてくださいねー(^。^　)

カノンさん：はーい(^o^)/
reisutorin：カノンさーん、手を見て、手を見て、こっち来てくださーい(^O^)

カノンさん：はい、あわふさちょーだいヾ(´▽｀;)
reisutorin：・・・・・なんかあっさり出来ましたね(・_・)
その後、7回に6回は出来るようになりました。下は粟房でお腹がパンパンのカノンさんです。

カノンさん：あーわふさだ～いすきー♥ヽ(*´∀｀)ノ♥
reisutorin：・・・なんか、カノンさんのお腹を粟房でパンパンにしただけの気がする(-_-メ)　

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