今は元気ですが、今後何があるかわかりません。
小鳥様は真夜中に何か有ってもすぐに病院に連れて行けないことがあります。（詳しく小鳥を見れる夜間病院の先生が見つかりにくい・あっても遠くて小鳥様の体力が持つか分からない）

以前暮らしていたキンカチョウちゃんの換羽の羽が1本が折れた際に電話してから夜間緊急動物病院に連れて行きましたが、特に何もしてもらえませんでした。運よく血が止まっていたので様子見といわれ翌日、朝一で主治医のところに行きました。主治医｢この場合は、羽を抜いてしまってね。換羽で生え換わる羽が途中で折れてしまっただけだからね。」と言われました。ですが抜き方がいまひとつ分かりませんでした。しかし、最近手に入れた本に、小鳥様の詳しい看病の仕方が載っていました！なので、緊急時の簡易医療は自分で行えるようにしたいと思います。

ということで、今回は保温室を作ることにしました。
＊参考文献：コンパニオンバードの病気百科



reisutorin:ん～以外に簡単に出来すぎてしまいました。失敗点は水槽が大きすぎたのと保温執拗のぷらケースが小さすぎたことですね。プラケースはもう少し大き目を買いなおしましょう。水槽はネットで60cmの物を購入しました。セッティングにかかった時間は10分程です。30度に達するのに約20分かかりました。ヒーターを引っ掛けているのは100均で見つけました。名前はわかりません。（・△・）



値段：水槽3000円、サーモヒーター4000円、ガラス蓋500円（水槽の半分しかなかった、毛布を上にかぶせて代用してみました。）、ヒーター100W（前から家にあった。当時4500円ほど）
合計12000円程で作成いたしました。



少しずつですがくちばしと足に血流が戻ってきました。



土鍋水・・・効くと良いのですが。
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